横浜トリエンナーレへ行った
ほとんどの作品が、わからなかった
海外の作家の作品は、書いてあることも話していることもわからなくて、なにがなんだか
ただ、エネルギーや空気は感じることができた
?
これでいいのか
前回のトリエンナーレでも同じことを思った
「この展覧会のテーマは、コミュニケーションの断絶だ」
と、となりにいた人が言った
そうだね〜
その後、日の出町駅まで「黄金町バザール」を見に行った。
夜だったからか
変な街だった。危ない感じがした。
ともさんの作品が販売されていてどきどきした。
ほとんどのものがどうやって作られているのか分からなくて面白かった
やりきっている感じが潔くて、いいねえ
道路の下に描いてあった絵が気になった
こーゆう風に描きたいのにいいいいいい
帰りに食べたカレーは辛すぎて美味しいのかわからなかった
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